気象予報士 学科

気象予報士

学科

毎週 金曜日
・19:00~21:00

 

実技

1
土曜13:00~15:00

 

おめでとうございます!

2013年8月に行われた気象予報士試験の結果。
 ●合格 1名(気象予報士資格取得)。

2011年8月に行われた気象予報士試験の結果。
 ●合格 1名(気象予報士資格取得)。

2011年1月に行われた気象予報士試験の結果。
 ●合格 2名(気象予報士資格取得)。

2010年1月に行われた気象予報士試験の結果。
 ●合格 1名(気象予報士資格取得)。
 ●「一般」と「専門」に合格 1名
 ●「一般」合格 5名

2009年8月に行われた気象予報士試験の結果速報。
受験した10名中、

 ●合格 1名(気象予報士資格取得)。
 ●「一般」と「専門」に合格 1名
 ●「一般」のみ合格 3名

2009年1月25日に行われた気象予報士試験の結果。
 ●合格 1名(気象予報士資格取得)。
 ●「専門」に合格 2名
 ●「一般」のみ合格 1名

2008年8月24日に行われた気象予報士試験の結果。
受験した10名中、

 ●合格 1名(気象予報士資格取得)。
 ●「一般」と「専門」に合格 1名
 ●「一般」のみ合格 3名

おめでとうございます!

「気象予報士」養成コースの特色

文科系の方でも気象予報士の資格を取得できるよう、図解や写真を豊富に使い、
興味深く分かり易い授業を展開します。

「気象予報士」の資格

気象現象の予想を適確に行う能力を持っていることを認定するものです。

認定試験
 毎年、1月と8月の下旬に実施されます。

試験科目について
 次の3項について試験問題が出されます。
○予報業務に関する「一般知識」
  (60分で、5つの選択肢から1つを選択する多肢選択式の問題)
○予報業務に関する「専門知識」
  (60分で、5つの選択肢から1つを選択する多肢選択式の問題)
○天気図を使った気象予報の「実技」
  (2問出題、各75分で、文章や図表で解答する記述式の問題)

試験の一部免除について
 「一般」・「専門」のいずれか,または両方に合格した方は,合格発表日から一年以内に行われる当該学科試験が免除されます。

講座の特色

気象予報士(天気予報のスペシャリストであることを証明する国家資格を持つ人)を養成する講座です。アナウンサーを目指す方にも是非お勧めします。将来きっと大きな武器となるでしょう。
気象予報士試験は、8月と1月の年2回開催されています。

アナウンサー養成で実績のあるテレビ朝日アスクでは、気象予報士取得後、お天気キャスターを目指す方を徹底的にサポートします。

アスクの気象予報士養成講座の構成

アスクでは、8月と1月の試験に向けて最適のスケジュールを組んでいます。
「一般知識」から「専門知識」までを週2回/全22回(1回2時間授業を2回)で学ぶ短期集中「学科コース」、そして週1回/15回で学ぶ短期集中「実技コース」の2講座を設けています。 この2講座を受講して、予報士資格を取得していただきます。

学科試験の科目 / 「実技」試験の科目

学科試験の科目
予報業務に関する「一般知識」
大気の構造/大気の熱力学/降水過程/大気における放射/大気の力学/気象現象/気候の変動/気象業務法その他の気象業務に関する法規
予報業務に関する「専門知識」
観測の成果の利用/数値予報/短期予報・中期予報/長期予報/局地予報/短時間予報/気象災害/予想の精度の評価/気象の予想の応用

「実技」試験の科目
1 象概況及びその変動の把握
2 局地的な気象の予想
3 台風等緊急時における対応

気象予報士試験は、「学科試験」と「実技試験」の2つに大きく分けられます。
学科試験では、基本的な計算や気象観測に関する知識、気象業務に関する法律に関する問題が出題されます。
学科試験向けには「一般知識」として、雨の降り方や風の吹き方など天気予報をする上で必要な一般的な知識と気象業務に関する法律についての授業を行います。
また、「専門知識」として、気象観測の方法や、コンピュータを使った天気予報の方法など天気予報の専門的な知識の向上を指導します。
さらに、「実技試験」では気象予報士に必要な実務的な知識・解析力が問われますので、実際の予測作業を行う際に使用する天気図を使用して実際に天気を解析法を指導します。

受講資格と審査

高校生、大学生、OL・サラリーマン主婦等、気象予報士の資格を取りたい方が対象です。
応募いただいた方の中から受講者を書類審査で選考します。

受講期間

【学科】
1回120分の講座を毎週2回(13:00~15:00と15:30~17:30)開き、計22回実施します。

【実技】
約3ヵ月間で1回120分の講座を毎週1回、計15回行います。

カリキュラム

  
学科
大気の構造:太陽と惑星と地球の大気、オゾン層
熱力学①:大気中の空気の振る舞い
熱力学②:空気と水と水蒸気の振る舞い
降水過程:雲と雨の生成
大気放射:大気の温室効果など
大気力学:大気における風
大規模な大気の運動:温帯低気圧
メソスケールの大気の運動:台風や集中豪雨
中間圏の大気の運動、気候の変動
10
気象に関する法律:気象業務法、災害対策基本法
11
一般知識のまとめと問題
12
地上気象観測、高層気象観測:アメダス・レーダ・ウインドプロファイラ
13
気象衛星観測:可視画像・赤外画像
14
気象観測結果の利用:地上・高層天気図
15
数値予報①:数値予報の概略
16
数値予報②:数値予報プロダクトとガイダンス
17
短期予報:明日・明後日の予報
18
短時間・局地予報:解析雨量、短時間予報、ナウキャスト
19
予報精度の評価、週間予報・長期予報
20
気象災害と防災気象情報
21
専門知識のまとめと問題
22
学科全体のまとめと問題
  
実技
実技概論・地上天気図
高層天気図
大気の立体構造
大気の鉛直安定度
衛星画像などの支援資料
各種解析(練習含む)
温帯低気圧
南岸低気圧、日本海低気圧など    
寒冷低気圧(寒冷渦)
10
実力テスト1
11
北東気流・梅雨前線
12
台風・太平洋高気圧の縁辺流
13
冬型の気圧配置
14
局地気象
15
実力テスト2

第40回気象予報士試験合格 杉山友衣可

気象予報士の合格通知が届いたとき、嬉し涙が止まりませんでした。

私はお天気キャスターを目指し、気象予報士の資格を取ることを決意しました。大学二年の春からアスクの気象予報士育成コースに通い、7度目の挑戦で合格することができました。文系の私にとって、気象に関する参考書はどれも難しく、独学での気象の勉強は困難だと思い気象のプロの方に教えていただけるアスクに通わせて頂くことにしました。

通学制で週に一度アスクに通うことで、勉強のリズムができるもメリットの一つだと思います。私は、週に一度のアスクの講義に焦点を当てて、一週間ごとに勉強の計画を立てて取り組みました。また、アスクの講義がある日は、一つでも多く知識を増やして帰りたかったので、先生からの添削課題や自分で勉強した問題の中から、毎週必ず先生に何か質問することを心がけていました。私の質問に対し、授業が始まる前や終わった後でも私がわかるまで教えてくださったり、次週までに詳しい資料を用意してくださったりと熱心に指導していただきました。本当に感謝しています。また、通学制なので、同じ目標に向かって頑張っている仲間ができ、すごく助けられました。週に一度、仲間と情報交換をし、わからないことは教えあい、また、励ましあうことで、心もリフレッシュでき頑張ることができました。

私は一回目の試験で学科一般に合格することができましたが、その後、学科一般、専門の免除の期限が切れてしまい再びトライすることになったりと約三年半の道のりは平坦なものではありませんでした。「本当に合格できるのかな」「このまま合格できなかったら…」と心が折れてしまいそうな時もありました。挫けそうになった時に励ましてくださった先生や声を掛けてくださったアスクの職員の方、仲間、支えてくれたすべての人に感謝の気持ちでいっぱいです。努力は絶対に裏切りません。私も目標を持って、自分を信じこれからまた夢に向かって頑張ります。

第35回 気象予報士試験合格  池田 隆さん

四回目の挑戦で合格できました。

合格通知を受け取ったときの達成感、もう試験勉強をしなくていいという安堵感は格別でした。

以前から気象に興味があり、気象予報士を目指したのですが最初はこんなに難しい資格とは思ってもみませんでした。1回目の挑戦は独学で、一般知識だけ合格という結果、2回目の挑戦は一応講習会を受講して気象現象についてわかった気になって挑戦しましたが実技が不合格。

3回目は実技の模擬試験を毎週行う講習会を受けて、平成17年度以降の気象予報士試験の過去問も総てやっての挑戦でしたが、またしても失敗。反省点は、気象現象の発生する理屈はある程度理解出来ていて古い過去問にあるような類型的な問題は解答できるのですが、少し応用的な問題になると出題者の設問の意図が十分把握できず、また、限られた字数の中で解答に求められている項目を全て網羅した解答が出来ていないことでした。

4回目の挑戦の前に気象に関する知識や理解をもっと確実なものとするため、講師の先生が気象庁OBであるテレビ朝日アスクの実技コースの講習を受けることにしました。

先生は気象予報士試験の過去の問題をよく研究されていて、気象現象の基本的なことから問題に出そうな事項の留意点まで非常に丁寧に教えていただき、気象に対する理解をさらに深めることができました。また、毎週出される宿題が非常に考えられた設問になっていて、先生の添削と合わせて、習ったことの理解を確実に身につけるのに役立ちました。

自分でも、自分で解いた過去問について自分の解答と模範解答例を十分照らし合わせ、解答にどのような項目を入れなくてはいけないかを丁寧に分析しました。4回目の試験では、オメガ方程式や大気の潜在的な不安定に関する問題がでましたが、問題文を読んですぐ出題意図が把握でき、テレビ朝日アスクでの勉強が大いに役に立つ結果となりました。

テレビ朝日アスクの実技コースは4ヶ月間でしたが、講義前の先生や受講生の仲間の方との雑談は楽しい思い出となりました。気象予報士になって、さらに気象に関する関心や知識を深めていきたいと思っています。

第33回 気象予報士試験合格  松岡 圭一さん

テレビ朝日アスクの気象予報士養成コースを受講したのは、2008年1月のこと。それから、およそ2年の歳月を経て、4回目の受験で合格することができました。

私は特に気象に関係する仕事をしておりません。25歳の冬に気象予報士試験を受験することを決意したのですが、年齢から逆算すると気象業界に転職するなら出来るだけ早い段階で気象予報士試験を突破する必要がありました。そんな私が早期の合格を目指すには気象のプロに教わり吸収するのが一番よい方法であると思い、インターネットで養成講座を調べました。

講座を決定する条件は、①通学制であること②安いこと③休日に講義があることいくつかの該当講座中で、その条件に最もよく当てはまったのがアスクの気象予報士講座でした。

2008年1月から講義が始まり、昼間は会社員、夜は受験生という2重の生活がスタートしました。まず、気象の知識が全く無い私にとって、講義内容を理解することだけでも大変でした。分らない部分は家に帰って文献を調べたりしていました。勉強を始めたばかりの頃は、とにかく講義にくらいついていくことで必死でした。そして次第に講義内容が理解できるようになると、平日でも自分から進んで気象の勉強ができるようになっていました。私は、過去問題を解くことで問題演習を行いました。私の経験では、気象予報士試験に合格するには講義の時間以外に自習することは必須だと思います。

そんな私が、受験生活の中で難しかったのは「モチベーションの維持」と「勉強時間の抽出」でした。モチベーションの持続の難しさは過去に多くの方が同じような経験をされると聞きます。実際、およそ2年もの間ずっと勉強を始めた頃のやる気を持続させることはとても困難でした。そんな時はいつもアスクの勉強仲間から大きな刺激をもらい、自分を奮い立たせていました。これはまさに通学型講義の利点ですが、試験合格という同じ目標を持った仲間との出会いが私を合格に導いていただいたと確信しております。

次に、勉強時間の確保ですが、私は昼間は会社員でありますので平日に勉強できるのは朝か夜しかありませんでした。朝勉強するのが効率的という話を聞き、何度かチャレンジしたのですが、どうも私は朝が苦手なようで、結局朝勉強はあきらめて夜に勉強することにしました。普段の仕事が終わるのが平均して夜の9時くらいでしたので、それから家に帰って勉強をし、テレビの誘惑に負けそうな時はネットカフェやファミレス等へ移動してだいたい2時間くらい勉強しました。

何度か苦難を乗り越えたのち、試験勉強も後半になり、知識が蓄積されてくるとだんだん疑問が出てくるようになり、先生に質問せずにはいられなくなってきていました。アスクの講義終了後に先生に質問したり、自習した過去問題を添削していただきました。今でも、親切丁寧に対応していただいたアスク講師の方々には何とお礼をいってよいか…。本当に感謝しております。

アスクには、気象予報士を目指す方以外にもアナウンサーや声優・ナレーターを目指している方々もたくさんおられます。そういった方々の夢に懸ける意気込みのようなものを感じられることも、大きな刺激になると思います。現在、アスクの気象予報士養成コースをご検討の方々も一度見学にいらしてみてはいかがでしょうか?