新型コロナ感染防止のためのアスクの取組み
テレビ朝日アスクでは新型コロナ感染防止のために様々な取組みを行っています。
発声が不可欠な環境での皆様の安全確保と授業継続のために、ご理解とご協力をお願いします。
主な対応は以下の通りです。
■検温の実施、発熱時の入室禁止
受講生・講師・見学者・来客・スタッフなどに対し非接触型体温計での検温を実施します。
37.5℃以上の場合 、その日の入室と熱が下がってから5日間の受講・来校をお断りいたします。
■机など教室内各所、授業で使用する物品の消毒
教室を使用する受講生が入れ替わった際、机などの各所を消毒液で清拭します。
マスクやフェイスシールドの着用、手指消毒の徹底。
マスクやフェイスシールド着用徹底による飛沫感染の防止とともに、受付や各教室にアル
コール消毒液を設置し手指の消毒を徹底することで接触感染を防止します。
■教室内の人数制限、生徒間距離の確保
クラスごとの生徒数の定員を削減して教室での生徒間距離を可能な限り確保すると共に、
振替受講・見学者の人数を制限します。机のレイアウトを変更する場合もあります。
■換気の強化
建物内換気システムの最強稼働に加え、窓開けや扇風機などの使用で換気を強化します。
■自習室の夜間利用の制限
自習室を利用する受講生が遅い時間に六本木の街を歩かないで済むように、自習室の利用を20時までとします。
詳細やこの他の対応については、お問い合わせください。
2020年7月13日 テレビ朝日アスク