マスコミ総合職 就職セミナー

授業内容

最新の情報はこちらからお進みください。

マスコミ総合職 就職セミナー

1日完結・ESや面接のポイントを教えます!

テレビ朝日アスクはアナウンサー採用の実績だけでなく、 総合職での採用を目指す学生の夢も数多く叶えてきました。
2018年度には23名のアスク生が、全国の放送局に総合職として入社しています。

【2018年度・総合職実績】
テレビ朝日2名、フジテレビ、テレビ東京2名、TBSラジオ、FM東京、北海道テレビ、青森テレビ、東日本放送、東北放送、山形テレビ、福島放送、福島テレビ、福島中央テレビ、テレビユー福島、テレビ神奈川、静岡放送、テレビ信州、毎日放送、南海放送、RKB毎日放送、NHK

1日だけのコンパクトな講座ですが、聞いて終わりではなく、すべて実践を伴う密度の高い授業です。
試験突破の方法を身につけ、自信を持って採用試験に臨みましょう!
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概要

【1日完結のコースです】

★総合職ES徹底対策
採用担当者の目にとまるESの書き方を
テレビ朝日人事部 面接官・採用担当経験者とアスク校長・寺崎貴司が指導


★作文/小論文対策
特別講師による授業
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【特別講師】
*山口真矢子
(やまぐち・まやこ) 朝日新聞CSR推進部
朝日新聞に入社後、出版部門にて週刊誌記者、子ども向け学習誌、パソコン雑誌などの編集者を経験。
新聞部門にて地域ニュース面の編集者を経験。教育事業部門にて新聞を活用した学習教材「今解き教室」の創刊に携わる。
就活サイト「あさがくナビ」副編集長として就活セミナー(ES・面接対策)講師、大学生向け作文講座などを担当。
現在はCSR推進部に所属、小中学校・高校にて新聞やメディアに関する出前授業を多数開催。
プライベートでは 二児の母。特技はカラオケのタンバリン。


★模擬面接(収録)・講評
テレビ朝日採用担当・面接官経験による本物そっくりの面接シミュレーション、
VTRを見ながらアスク校長・寺崎貴司がアドバイス


お申込は今すぐ!!
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受講期間 授業時間 回数 定員 受講資格
1日完結 1コマ120分 全3回 14名程度 応募いただいた方の中から受講者を書類審査で選考します。
入学金 受講料 合計 アスク生受講料
23,100円(税込) 23,100円(税込) 20,350円(税込)

カリキュラム例

内容
1 総合職ES徹底対策
2 作文/小論文対策
3 <収録>模擬面接・講評

募集中のクラス一覧

  • 1807_9月22日クラス 締切ました

    期間
    9/22(土)
    時間
    11:00~18:30
    締切日
    9/15(土)
    受講日
    9/22
  • 1807_9月16日クラス 締切ました

    期間
    9/16(日)
    時間
    11:00~18:30
    締切日
    9/9(日)
    受講日
    9/16

受講生の声

  • 2018年 922クラス受講  Y.T.さん(男性)

    ESは自分を伝えるものだが、ただ自由に書くのではなく、相手に伝わる書き方に基づいて書く必要があるのだと知った。ESに書いた内容は面接でも深堀りされるため、書く内容には責任をもたなくてはならないと思った。模擬面接では、自分の面接している姿を見られるのは恥ずかしいと思ったが、裏を返せば他人に見られて恥ずかしい面接しか出来ていないのだと思い知った。VTRに収録して見返すことで、立ち振舞いや答え方などの課題が可視化され、フィードバックを頂くことで、課題が的確に言語化された。そして改めて「なぜテレビなのか?」を考え直す機会になった。ES対策・作文/小論文対策・模擬面接と、学の尽きない1日となった。

  • 2018年 916クラス受講  H.Y.さん(女性)

    「就活の第一歩」としてマスコミ総合職のセミナーを受けました。 ESを書くだけではなく、それを元に面接まですることで自分の弱点を知ることができました。授業の最後には面接のビデオを見返したことで「一生懸命に話すだけでは伝わらず、受からない。」と痛感しました。プロの方のアドバイスは、的確で自分では気づけない観点だと思います。クラスの友達も熱い思いを持ってマスコミ業界を志望しています。弱気になりそうな時も、「負けてられない!」といい刺激になりました。 今回のESから面接まで講座は、マスコミ業界だけではなく全ての就活に役立つと確信しています。細かいご指導ありがとうございました。

  • 2018年 916クラス受講  N.M.さん(女性)

    916クラスを受講させていただきました。 昨年度のマスコミ全般のESの内容をこの時期に知ることができ、本採用までに自分、会社とどのように向き合うべきかが明確になった。受講後、現在作っていたESを見ると、改善点が山のようにあった。内容も勿論だが、最初の一文をもっと気合いを入れて考えるべきであると学んだ。一文一文短くするなど、読み手のことを考えることが大切であると気付いた。面接講座では、面接が録画され、自分の面接の姿を始めて見た。客観的に見ることができ反省点も多く、また講師の方に個人的に指摘していただき、自分の課題を見つけることができた。普段見ることのない、他の受講生の個人面接が見ることができ、それに対しての講師の方のフィードバックも聞くことができたことで、更に得るものがあった。同じマスコミを目指している学生と触れ、士気が高まった。